株式会社キング・テック

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RAID CARD
ARC-1200
特長
PCI Express x1 対応
Marvell 88F5182 400MHz processor
専用のキャッシュメモリ搭載(オンボード128MB)
RAID 0,1 対応
Multiple RAID selection 対応
Array roaming 対応
オンラインでの設定変更に対応
( RAID level,stripe size,capacity expansion)
NCQ,Staggered Spin-up に対応
  ARC-1200
製品概要
Marvell 88F5182 400MHz processor を搭載したareca社の廉価版RAIDコントローラカードです。
廉価版でも、RAID 0, 1, に対応し、Array 管理機能は、上位製品と同様に企業向けシステムで洗練されたものと同じものが用意されています。
RAID0,1だからキャッシュは必要ないなんて事はありません。 RAIDにおいて先読み込みはその性能を左右することもあります。 ですので、このクラスでも128MBのキャッシュメモリを搭載しております。

DISKをガリゴリ言わせたいゲームPCにも、とにかく速くな人にも、なんとなくハード処理だから幸せな気分になれるな人にも、コストパフォーマンスをバランスよく考えられた製品に仕上がっております。
オンボードでは満足してはいないけど、でもRAIDカードって高いな・・・。という方にもRAIDカードを知る入門機にもおすすめです。
その反面、冷却はヒートシンクで行っておるだけです。 冷却に関しては、ご考慮お願い申し上げます。

- 注意事項 -
Array 構成後、LUN(Logical Unit Number) としてチャネル分けが行われるため、LUN は個々の独立したハードディスクとしてシステムに認識させることが可能です。同一カード内で複数の Array を構成し、異なるディスクとして認識させることが可能ですが、フルパフォーマンスを引き出す必要がある場合、単一の LUN として設定することをお勧め致します。
M/Bとの相性でARC BootROMを認識できないものもございます。
機能解説
■Multiple RAID selection
RAIDを構築するときに、ひとつのRAID SET内にRAID levelの異なる複数のVolumeを作成することができます。
■Array roaming
RAID Cardやシステムの故障時にRAID構築情報などを別のRAID Cardやシステムに移すことが可能とする機能。 RAID構築情報はHDDが持つため、RAID Cardやシステムの故障時でもRAID Cardやシステムを交換し、運用することが可能です。
(データの損失の可能性を考え必ずデータのバックアップをとった上で実行してください。データの損失に関する 責任は弊社のサポートの限りではありません。 )
■Background Initialization
RAID 構築をバックグラウンドで行うことで、インストール後RAID Volumeをすぐに動作させることができます。
データの書込を行う際に、RAID Volumeの構築(パリティ計算)が同時に行われることになるため、パフォーマンス上優れているとはいえません。
■Online RAID level migration
RAID Volumeを稼働中に、RAID レベルの変更を行うことができます。
(データの損失の可能性を考え必ずデータのバックアップをとった上で実行してください。データの損失に関する 責任は弊社のサポートの限りではありません。 )
■Online RAID stripe size migration
RAID Volumeを稼働中に、RAID VolumeのStripeSizeを変更することができます。
(データの損失の可能性を考え必ずデータのバックアップをとった上で実行してください。データの損失に関する 責任は弊社のサポートの限りではありません。 )
■Online RAID capacity expansion
RAID Volumeを稼働中に、RAID Volumeの容量を変更することができます。
(データの損失の可能性を考え必ずデータのバックアップをとった上で実行してください。データの損失に関する 責任は弊社のサポートの限りではありません。 )
■Staggered Spin-up
起動時にHDDに対して、時間差で起動をおこなう機能。電源に対する負荷を軽減します。
■Hotswap
Diskの障害時などに、システムの電源を落とすことなくDISKの入れ替えを可能にする機能です。
シリアルATA ハードディスクの場合には、ハードディスクがSerial ATA Revision 2.5規格でサポートしているhotswap機能に対応している必要があります。
■Auto Rebuild
障害時にHDDを差し替えるだけで、自動でrebuildを開始する機能です。
Build/Rebuild中のシステムシャットダウンは絶対に行わないでください。
製品仕様
型番 ARC-1200
コントローラ Marvell 88F5182 processor 400MHz
搭載メモリ DDR2-400 128MB SDRAM
バスタイプ PCI Express X1
HDDインターフェース SerialATA 2port
HDDインターフェース SerialATA 2port
HDD動作モード SATA 3.0Gb/s , 1.5Gb/s
RAIDレベル RAID Level 0 , 1 and JBOD
機能 ホットスワップ
HDDフェールアラーム(ブザー音)
自動修復機能
FAN 無 FANレスヒートシンク
※ 十分な冷却能力を有するケースにてご運用ください。
動作電力 +3.3V 1.32W +12V 0.36W
寸法 64mm(H) x 168mm(L) ロープロファイル対応
使用環境 温度 +5°c to +50°c
湿度 15-80%
結露なきこと
付属品 SerialATA ケーブル x2 , ロープロファイルPCIブラケット
マニュアル(CD-ROM) , Driver , ユーティリティ
オプション製品型番
ARC-1009B ARC-11XX,12XX用LCDユニット(5インチベイ1段使用)黒
ARC-6120-BAT ARC RAID用 バッテリ
必要システム条件
製品を接続することが可能なインターフェースを所持するIntel純正チップセットを使用したPC/AT互換機(DOS/V)

本製品は、構成できるVolumeに下記制限があります。
1Volumeに対して、32Drive
1コントローラに対して、128のRaidSet
本製品はPCI Express1.1規格に対応した製品になります。 x4以上のレーン接続のあるPCI Expressスロットにてご利用ください。 ※ARC-1200,ARC-1201を除く
本製品はPCI Express X2以上のレーン数で動作可能ですが、製品の要求するレーン数以外での動作は保証いたしません。
本製品をオンボードVGA機能と共有するPCI ExpressX16スロットにインストールした場合動作できない場合がございます。
デスクトップ版HDDでは正常に動作しない場合があります。 RAID専用HDDをご利用ください。
2TBを超える容量を設定する場合にはブートデバイスに設定することはできません。
HDDの本数によっては電力がかなり必要になります。 必要な電力を十分に確保してください。
ハードディスク等に電源ケーブルの分岐をするケーブル等を本製品に使用しないでください。
対応OS
Microsoft Windows Vista , Windows 7 , Windows 8 , Windows Server 2003 /R2, Windows Server 2008 /R2 , Windows Server 2012 /R2

※64bit版にも対応しております。
※最新の更新・修正内容が適用されていることが前提となります。(SPを含む)
※付属のソフトウェアはサポート対象に含まれません。
※下記のOSは代理店によるサポートは致しません。
Linuxの各ディストリビューション , Solaris , MacOS , FreeBSD , NetBSD 他
ファームウェア 等  ※弊社WEB掲載 2015年01月14日現在
ドキュメント関係
ファームウェア更新手順 TCP/IP(日本語)  
ファームウェア更新手順 ARC HTTP(日本語)  
ファームウェア更新手順 RS232(日本語)  
RAID CARD Driver 更新手順(日本語)  
Expanderファームウェア 更新手順(日本語) 更新手順が、1680シリーズと188xシリーズでは異なります。
製品に適した更新方法をご覧ください。
ARC-5040 ARC-5020 RAID構築手順(日本語)  
ARC-8050 RAID構築手順(日本語)  
ARC-5026 RAID構築手順(日本語)  
日本語簡易マニュアル 作成途中でよろしければ  
HDD互換表 11x0 12x0 12x2 1680 2013年08月06日更新
HDD互換表 12x3 12x4 188x 2013年08月06日更新
SSD互換表(areca公開版) 2013年05月20日更新
ファームウェア
ARC-1883向け Ver 1.52-20141230
 
ARC-1882向け Ver 1.52-20141212
 
ARC-1880,ARC-1213,ARC-1223向け Ver 1.52-201400721
 
ARC-12x4向け Ver 1.52-20141212
 
ARC-1680向け Ver 1.51-20120704  
ARC-1212_1222向け Ver 1.51-20120704  
※ARC-1680,ARC-12x2シリーズの6Gbps HDDへの対応について
 現状の6GbpsHDDで3Gbps固定モードをもたないHDDでは、1.5Gbpsと認識されてしまいます。
 ※2013年1月26日 追記情報
  ファームウェア1.51に更新し新規構築時のみ解消することを確認
 本内容は、ブリッジにMarvell 88SX6081を搭載した製品(IOP331,332,333,341)や
 ARC-1880シリーズでは発生いたしません。
 但し、Marvell 88SX6081を搭載した製品(IOP331,332,333,341)では 3Gbps 認識となります。
ARC-12XX_ARC-12XXML向け Ver 1.49-20101202  
ARC-12XX_ARC-12XXML向け Ver 1.50-20120104 ARC-1200, ARC-1201
ARC-11XX_ARC-11XXML向け Ver 1.49-20101202  
ARC-1300_ARC-1320向け Ver 1.07d_20140206  
SubSystem製品(RAID BOX)向け ARC-5040 USB3.0 ブリッジファーム
※ARC-8050/T2 に関しては、1.52-20141212
※ARC-5028T2 に関しては、1.52-20141212
※ARC-8040 に関しては、1.51-20131220
※ARC-5026 に関しては、1.52-20141212
※ARC-5040 に関しては、1.50-20120305
※ARC-5020 に関しては、1.50-20120305
 がそれぞれ最新となります。
ドライバ
SAS/SATA RAID CARD , HBA Driver
※6.20.00.29 , 6.0.0.9
※Windows8,Server2012をご利用の場合は6.20.00.28以上に更新してください。
※ARC-1680等をご利用で6.20.00.27を使用した場合、フリーズすることがあります。
ARC-8050/T2_5026用Driver
 6.20.00.29
 インストーラはWindows7_8のみ対応。
 インストーラではDriverの他にArcHTTP,CLIがインストールされます。
 これらが必要ない場合は、RAIDCARD用DriverのStorePort版をご利用ください。
 ※SCSI PortDriverではインストールできません。
 Windows2008や2012でご利用になる場合は、Driverのみインストールしてください。
メーカサイト
最新ファームウェア・ドライバ・ユーティリティは Areca Technology Corporation Support & Download より入手できます。