Accordance 販売終息製品一覧
製品型番
ARAID99-1000
ファームウェア |
1.2t
[修正] 内部温度の設定温度を40度から55度に引き上げております。 |
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ARAID99-1000L
ファームウェア |
2.5
ファーストリリース |
2.7
[修正] フロントスイッチ(Single/Default)でのRebuildSTOP機能 |
2.8t
[修正] 内部温度の設定温度を40度から55度に引き上げております。 |
2.9s
[修正] ServerWorks 社チップセットに対応したカスタムファームウェアです。 2.91ベース |
2.91
[修正] windows2003 において、atapiエラーが表示されれる [修正] ICH5に対応 |
2.93
[修正] Suse LinuxでのCRCエラー |
2.93s
[修正] ServerWorks 社チップセットに対応したカスタムファームウェアです。 2.93ベース |
2.94
[修正] FreeBSD 5 でのインストール時ARAIDをマウントできない |
2.95
[修正] Windows NT4.0環境でのでのBuild・Rebuild 障害 |
2.96
Build・Rebuild 動作モード : PIO [修正] HDDの互換性を向上 [修正] 起動時に認識不良となる ※3.0Fで不具合のある場合はこちらをお使いください。(安定版) |
3.0f
Build・Rebuild 動作モード : DMA [修正] Build・Rebuild時の動作モードがDMAに ※本ファームウェアで障害が発生する場合は、Ver 2.96 を適用してください。 |
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ARAID99-1000L Rev2 ※ファームウェア 3.0 表記専用のもの
ファームウェア |
3.0
ファーストリリース |
3.01
Build・Rebuild 動作モード : PIO ※動作不具合がある場合はこちらのファームウェアをお使いください。(安定版) |
3.1
[修正] SiS製チップセットでのOSインストール障害 |
3.2
[修正] 500GBのHDDに対応 |
3.3
[修正] Seagate社製HDDでの互換性を向上 [修正] 起動・再起動時のRAID Arayが破損する ※Windows XP以降のOSでのみご利用いただけます。 Windows NT4.0 , 2000には対応いたしません。 |
3.4
[修正] Seagate社製HDDでの互換性を向上 [修正] 起動・再起動時のRAID Arayが破損する [修正] Windows 2000 において起動Diskに使用した場合にブルーバックエラーとなる |
3.5
[修正] ARAID Eye の設定に85度が追加されました。 |
3.7
[修正] Seagate社製HDDでの互換性を向上 [修正] WesternDigital社製HDDでの互換性を向上 |
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ARAID99-1010
ファームウェア RAID1 用 |
1.1
ファーストリリース |
1.2
[修正] 一部のM/Bで、Rebuildが完全に終わらずに再起動となってしまう事の修正 |
1.3b
[修正] Phoenix-AwardBIOSに対する修正 |
1.4
[修正] Free BSD 5.XX においてインストール時、インストーラでARAIDをマウントできない件へのFIX。 |
ファームウェア RAID0 用 |
0.99
ファーストリリース |
1.00
[修正] FANがFailとなってしまう |
1.10
|
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ARAID99-1010 Rev2.0
ファームウェア RAID1 用 |
2.0
[修正] ServerWorks社製チップセットへの修正。 |
2.3
[修正] HITACHI製のHDD 容量500GBに対応 [修正] 7200.9での再起動、電源ON/OFF時にRaidArayが外れる症状を緩和。 [修正] Diskの起動時における認識不良 |
2.4
[修正] 7200.9での再起動、電源ON/OFF時にRaidArayが外れる症状を緩和。 [修正] Diskの起動時における認識不良 [修正] Windows 2000 において起動Diskに使用した場合にブルーバックエラーとなる症状が改善されております。 |
2.5
[修正] ARAID Eye の設定に85度が追加できるようになりました。 |
ファームウェア RAID0 用 |
2.0
[修正] ServerWorks社製チップセットへの修正。 |
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ARAID 1500
ファームウェア RAID1 用 |
1.03
リリースファームウェア |
1.04
[修正] Server Works社のチップセットをご利用の方向けの修正。 |
1.05
[修正] 一部のICH5のM/Bで、Rebuild終了後、Boot使用とするとBootすることができないことへの修正 |
1.07
[修正] 7200.9シリーズのHDDに対応 |
1.09
[修正] Windows Server 2003 R2 Edition に対応 |
ファームウェア RAID0 用 |
1.10
リリースファームウェア |
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ARAID 2000
ファームウェア RAID1 用 |
1.03
リリースファームウェア |
1.04
[修正] SerialATA 2.5のHDDが認識されない問題 |
1.04s
[修正] ServerWorks 社チップセットに対応したカスタムファームウェアです。 |
1.06
[修正] HITACHI製のHDD 容量500GBに対応 |
1.07
[修正] Seagate社製HDDでの互換性を向上 |
1.09
[修正] Windows Server 2003 R2 Edition に対応 |
1.11
[修正] 一部のSuperMicro製M/BとIntel製M/BにてHDDとして認識することができない |
1.12
[修正] デバイス名でARAID2000と表示をせず、内蔵HDDの型番を表記する仕様モデル ※ 非公開バージョンになります。 |
ファームウェア RAID0 用 |
1.10
リリースファームウェア |
1.20
[修正] HITACHI製のHDD 容量500GBに対応 |
1.30
[修正] FedoraCore4 において書き込み時にデータに障害が出る |
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ARAID 2200 / M200
ソフトウェア |
5.1.24B
RAID管理用のSteelVineソフトウェアとなります。 57xx専用ですので、SiI47xx製品との互換性はありません。 |
ファームウェア |
1.1576
|
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ARAID 3000
ファームウェア |
1.0
リリースファームウェア |
1.04
[修正] SerialATA 2.5のHDDが認識されない問題 |
1.1
[修正] Rebuild/Build 時に過負荷の高い読み込み操作を行った場合に、ARAIDが停止してしまう場合がある。 |
1.3
[修正] 電源投入時にARAID BIOSが立ち上がらず起動してしまう事への対応 |
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ARAID M100
ファームウェア RAID1 用 |
0.95
[修正] HITACHI製HDD使用時におけるRebuildエラーの修正 |
0.95r
[修正] Build時PIOモードでおこなうように修正 |
1.00
[修正] ハードディスクに対する互換性の向上。 |
1.0b
[修正] 一部のPhoenix award BIOS上認識時に発生する障害の緩和。 |
1.07
[修正] Seagate社製HDDでの互換性を向上 |
1.30
[修正] Seagate製ハードディスクへの互換性が向上しました。 |
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