2009年1月30日 Seagate製ハードディスクをご利用のお客様へのご案内
日頃弊社のご愛用まことにありがとうございます。

areca社製品とSeagate社製ハードディスク Barracuda ES.2 で、ARC-1680,ARC-1680IX,ARC-1212_1222。
具体的にはSASに対応したRAID CARDをご利用のお客様でSN05以前のファームウェアをご利用のお客様でHDDのタイムアウト等の障害が発生している場合、AN05への更新とRAID CARDのファームウェアとTransport(SAS Firmeware)の更新が必要と情報が出ております。

areca社 ナレッジベース抜粋 Q10100810


2009年1月30日 areca製品でのログ表記不具合
上記にてファームウェアのご案内をしておりますが、ナレッジベースの情報はそれ以前の情報であり、1.45-80915を適用いたしますとNTPによるバグは修正されません。
今回の更新では、1.46-90106 に更新していただきますようお願い申し上げます。
TRANSPORT.binに関しては、4.4.3.0から4.5.3.0が公開されております。 こちらに関しては現在のところ更新は必須でありませんが、ディスクとの互換性が向上している場合もありますので、特別な理由がある場合を除き更新を行ってみてください。


※ 注意事項 1
尚、areca社で公開しているES.2のAN05ファームウェアに更新した場合、HDD販売
店・代理店の保証を受けられなくなる可能性がございます。 適用前に必ずご確
認ください。 弊社での保証はございません。


※ 注意事項 2
Seagate社ナレッジベース抜粋
207931
207963

上記ナレッジベースでの情報からここ数日騒がれている問題と、今回の更新のお知らせに関連性はございません。 SN06への更新の必要性があるのはHDDの問題であり、RAID CARD側としてはAN05にて正常動作を確認しております。
areca社での公開情報ではございませんが、弊社での確認で Barracuda ES.2のファームウェアであるSN06,AN05での正常動作を確認しております。


※ 注意事項 3
Barracuda 7200.11でもタイムアウト等の障害が報告されておりますが、デスクトップ向けHDDの場合振動等の理由からRAID利用に向かない場合があります。
基本的にはメーカ問わず、RAID向けHDDの採用をお願い申し上げます。
尚、動作不具合に関しては、NCQ機能をOFFにする事で認識の互換性が向上することがあります。
SSDやHDDで互換性による問題が発生している場合にはお試しください。